もし、あなたが亡くなった後、身体から魂が抜けだして、
気づいたら、生きている!、それも霊の存在で
その時、あなたは、どうしますか?
ほとんどの方は、死んだら終わりと思っています。
だから、霊の存在で生きているとわかったらどうしますか?
死後の世界を信じている人は
死んだら墓に行く、天国に行く、地獄に行く、キリストの元へ行く、光の世界に行くなど
あなたが死ぬときに信じている世界に行きます。
それに、気づいていない霊がさまよっています。
あなたが霊の立場だったら、どうしますか?
そこに、身内がいたら、声をかけませんか?
そこに、友達がいたら、声をかけませんか?
気づいてくれないなら、気づいてくれる人を探しませんか?
その時、声をかけたら、「あっちいけ~」と言われたらどう思いますか?
嫌ですよね、寂しいですよね、悲しいですよね。
そんな形で時がたつ間に、浮遊霊になったり、地縛霊になったり、人の身体に入ったり、といろんな形があるわけです。
生きている人は、暗闇にいる霊から見ると、光に見えます。
だから、寄ってくるそうです。
ここで、ちょっと話がそれますが、人類皆兄弟とよく言いいますよね、自分から10代前のご先祖様にさかのぼると、何人いらっしゃると思いますか?
10代前で1024人 20代前で104万8576人 30代前で10億7374万1824人
この数字を見ても、皆、何かしらご縁があると思いませんか?
だからこそ、ご縁がある霊をないがしろにしては、いけないと私は思います
ご縁があるからこそ、霊と縁ある地域や土地に行ったり、家に住んだり、
仕事に就いたり、新し人間関係ともつながりが出てくると思います。
もし、あなたが霊の立場だったなら、と考えてみて下さい。
どうしてもらいたいですか?
道に迷ってたら、道を教えてもらいたいですよね。
だから、私たちにできること、それは、光を送ることです。
光を送ることで、霊の魂が光り輝き、ご自身で本来行くべき所に氣づき、光の世界へ導かれます。
「言葉と気持ちを込めて伝えれば光は届きます。」
では、どうすれば光の方へと導かれるのか?
普段の生活の中でどう取り入れたらいいのかを2つご紹介します。
例えば、肩が重い、身体がだるい、頭が痛い時など、
霊の存在が関わっていると感じたら、
「今日ご縁のある御霊様(ミタマさま)の魂が光輝きますように。」とお祈りしてください。
すると、軽くなる場合があります。
それでも、何となく、スッキリしないと感じたなら、
「御霊様(ミタマさま)が信じている人を呼んでください。
お母さんですか?お父さんですか?
おじいちゃんですか?おばあちゃんですか?
友達ですか?
御霊様(ミタマさま)が信じてる人を呼んでください。
きっと、迎えに来てくださりますので、一緒に光の世界へ行かれてくださいね。」
とお祈りしてください。
ご先祖様にたいしては、
「○○家先祖代々の霊位
○○家先祖代々の霊位
並びにご縁のある方々に
たくさんの光が届きますように」とお祈りしてください。
なぜ、「並びにご縁のある方々に」という言葉を入れてるかといいますと、先祖を調べてるときに、昔は養子縁組があり、先祖の名前もたくさん関わっているので、そのご縁のあるご先祖様にも光が届きますようにという思いを込めているからです。
それと、最近は自分自身がすでに先祖ですとも言われています。なぜならば、
遺伝子の中にご先祖様の情報がインプットされています。だから、自分自身を大切にすることが、
すなわち、先祖供養につながっているということですね。
自分自身を大切にしてください
そうすると
自分を通じて光がご先祖様に届きます!
以上 魂の救済は誰でもできますのでよろしくお願いします。
ご縁のある皆様の魂が光り輝きますように✨✨✨
龍神の舞ヒーラー 氣光整体師 ヒロシ